マダラトビエイ

Spotted eagle ray

ひし形の体型と背中側の白色斑点模様が特徴。頭部の先にある尖った吻(ふん)を使い、エサとなる甲殻類などを砂底から探す行動が見られる。横幅は1.5〜2mほどになる大型種。

学名
Aetobatus narinari
英名
Spotted eagle ray
分類
トビエイ目トビエイ科
分布
南日本、世界の熱帯・亜熱帯海域

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