Orange-spotted spinefoot
成長すると体長が50cm近くになり、アイゴ科の中では大型となる。体に多数の橙色斑点があり、背びれ基部の後方付近に大きな黄色斑がある。各ひれにあるトゲには毒腺をもっており、刺されると命の危険はないが痛みが数時間持続する。