ドワーフグラミー(コバルト)

Dwarf gourami (Cobalt)

※現在展示はしておりません。 体色の青が鮮やかに出るように品種改良されたドワーフグラミー。えらには「上鰓(じょうさい)器官」(別名「ラビリンス器官」)があり、この部分に空気を溜めることができ、溜めた空気から直接毛細血管に酸素を取り込むことで止水域などの酸素が少ない場所でも生息できる。

学名
Colisa lalia var.
英名
Dwarf gourami (Cobalt)
分類
スズキ目ゴクラクギョ科
分布
品種改良

ページトップへ