2月2日（火）から「はいさいゲート」にて新しい映像を公開

DMMかりゆし水族館の映像シアター「はいさいゲート」は2月2日（火）よりリニューアルし、新しい映像を公開いたします。

「はいさいゲート」は沖縄をテーマに「水」と「生命」の物語を表現した映像シアターです。多面大型スクリーンが部屋全体を包み込み、臨場感あふれる映像体験が、皆様を日常から非日常の世界に誘います。映像の一部として沖縄のシンボル「首里城」が現れますが、今回は新たに沖縄の風情が溢れる「やちむんの里」が登場いたします。

沖縄中部・読谷村にある「やちむんの里」は多くの陶芸家が集まった陶房で、沖縄の伝統的な焼き物（やちむん）が作られています。今回の上映では、赤瓦が印象的な「読谷山焼共同登り窯」をドローンで上空から撮影したカットを採用し、浮遊感あふれる映像に仕上げています。歴史と文化の風が吹いている「首里城ver.」と沖縄の風情を感じさせる「やちむんの里ver.」、お好きな映像を選んで、魅力溢れる沖縄をご体験ください。

「やちむんの里ver.」の概要

公開日　：2021年2月2日（火）
展示場所：館内2階 はいさいゲート
展示時間：10:00〜21:00　※最終入館20:00
料金　　：無料　※別途入館料が必要

※映像鑑賞はお1人様当たり1回のみとなります。「首里城ver.」と「やちむんの里ver.」のシアターを選んだ上でご鑑賞ください。
※混雑時は「やちむんの里ver.」のみの上映となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※展示内容は予告無く変更となる場合がございます。
※施設料金・営業時間等については施設概要、または公式Webサイトをご確認ください。