12月1日(水)からクラゲ展示の季節限定演出を公開
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DMMかりゆし水族館はクラゲエリアの空間演出をリニューアルし、12月1日(水)より季節限定で公開することをお知らせいたします。
DMMかりゆし水族館内のクラゲエリアが、季節限定で新しい光と音の空間演出に生まれ変わります。
クリスマスと新年、そして春をめぐる季節に合わせ、「シャンパンゴールドで煌めく冬の光景」、「海の中に深々と降る雪の情景」、「名護に咲く桜の開花を感じさせる風景」の3つのシーンをテーマに構成しています。光の色や動きの変化に合わせて、音の発生する位置や雰囲気も変化する華やかな空間演出です。
光と音の中、漂うクラゲを眺めながらDMMかりゆし水族館での特別なひとときをお過ごしください。
「クラゲエリア」季節限定演出 概要
展示期間:2021年12月1日(水)~2022年2月28日(月)
展示場所:館内1階 クラゲエリア
展示時間:10:00〜22:00 ※最終入館21:00
料 金:無料 ※別途入館料が必要
※常設展示されているクラゲエリアの空間演出と入れ替りの展示となります。
※展示内容は開発中のイメージです。予告無く変更となる場合がございます。
※施設料金・営業時間等については施設概要、または公式Webサイトをご確認ください。
シャンパンゴールドで煌めく冬の光景(クリスマス)
雪をイメージした白い光の中に暖かい橙(だいだい)色の光の粒子が混ざり、空間全体をシャンパンゴールドのような艶やかで明るい色が満たします。光の粒子はキラキラと瞬き・乱舞して、クリスマスを祝うような華やかで煌めく光景に空間全体を変化させます。
海の中に深々と降る雪の情景(新年)
音が鳴る場所に合わせて光の柱が明滅し、深々と降り積もる雪をイメージした白い光が舞い降ります。
薄暗い空間の中に雪の白い光が増えていき、まるで海の中に広がる雪の情景が広がります。
名護に咲く桜の開花を感じさせる風景(春)
桜が一つ一つ開花するように柱が光り、空間全体が薄紅(うすくれない)色で染まります。
春の風をイメージした薄紅色のグラデーションが変化し、冬真っ只中の1月、2月にかけて沖縄県・名護市を中心に咲き誇る「寒緋桜(かんひざくら)の花」をイメージした光が空間を彩り、キラキラと瞬きながら余韻を残して落ちてく風景が広がります。