マダラヤドクガエル

Green and black poison frog

※現在展示はしておりません。 マダラ模様の体色には地域によって変異があり、緑色と黒、赤色と青など様々な色と模様が見られる。派手な体色は警告色であり、危険を感じると皮膚から猛毒を分泌する。この毒はアリやハエなどを捕食することで体内に蓄積されるが、飼育されている種はエサをコントロールできるため無毒となる。

学名
Dendrobates auratus
英名
Green and black poison frog
分類
無尾目ヤドクガエル科
分布
ニカラグア、コスタリカ、コロンビア

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